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【選択的シングルマザーの味方。病児シッターの話】後編

選択的シングルの話

前編の続きです!

【選択的シングルマザーの味方。病児シッターの話】前編
私みなさん、病児シッターさんてご存知ですか??私は出産するまで知らなかったんですが、「熱の出た子供(=病児)を専門で預かってくれる在宅シッターさん」なんです。そんなサービスがあるんですね~~。選択的シングルマザーの方って、やっぱり働いてる方...

それでは、病児シッターさんをお願いするとき(ノーベルさんの場合)がどうだったか、書きます!

準備編

まず、大前提として、お願いする前に準備が色々あります…。

1:各種用紙を事前にダウンロード、印刷しておく
2:用紙に必要事項を書き込む。
A:委任状。もし病状が悪化した場合、医師への受信代行などを許可する紙にサイン。
B:機器操作メモ。エアコンや電子レンジの使い方、オムツの捨て場所がどこかや、汚れもの置き場や子供の寝る場所について事細かにメモ必。
C:保護者からの連絡票。子供の情報をこれでもかと書き込む必要あり。
体重、体温、病状についてや普段の生活について、きちょおう品や書類、食事の用意についてのチェックリスト。これだけは当日に書く必要あり
3:指定されたセットを用意しておく。
→バケツ、ハイター希釈液、キッチンペーパー、マスク、手袋、保険証と最低限のお金などなど。ゲロ対策と汚物処理用セットかな?
4:当日の、子供用のお昼ご飯とおやつ、飲み物、着替えやおむつセット。

上記、正直に言うと、結構準備が面倒くさいっちゃ面倒くさいんですけども。。。
ただ【3】に関しては一度作れば、使わない限り毎回そのまま出すだけだし、
【1】も一気に数枚印刷しておけばいいし、【2】はどうしようもないんだけども、【A】【B】は日付以外は書きだめておけるかも。

以上を踏まえ、私の病児シッターさんを利用した日の1日をご紹介します。

利用してみた1日の例

~ある日~

昨日の朝、発熱した娘。病院では特に感染症の断定はなく、風邪で様子見とのこと。

元気は元気で食欲もそれなり、飲み物も飲む、下痢とかはなく、夕方には37.5度まで下がったので病児後保育を予約していたが、夜中のうちに38.2度まで上昇。これはもしかしたら熱が下がらないかもしれない、と念のため夜中のうちに病児シッターさんを予約。

朝、熱を測ってみるとやはり、38.4度。ただニコニコしており元気は元気。

もも
もも

キャッキャッ✨

私

うう……今日はどうしても会社に行かねば……💦

38度超えてしまったので、病児後保育をキャンセルし、
やっぱり病児シッターさんにお願いすることに決める。

病児シッターさんをお迎えにするにあたり、ももの相手をしながら
必要書類にあれこれ記入していく。

指定の汚物処理セットや、お世話しやすいようにおむつセット、おしりふき、着替えを一か所にまとめておき、そしてお昼ご飯を用意する。

冷凍していた離乳食セットをお皿にのせ、ラップをかけて、食事内容をメモった紙を貼り付け冷蔵庫へ……あっ冷蔵庫がちょっと汚れてる、てか乱雑すぎる……恥ずかしい……💦 ので軽く整理して掃除する。娘の麦茶も用意しておく。

てか台所のシンクもきたねぇ!!そのままにしてあったお皿も洗って片づけておく。
子供の遊び相手をしてもらうためのスペースも散らかりまくっているので片づける。軽く掃除機をかける。病児シッターさんが入らない部屋に、片付かないものをぶちこんで隠す。

あとトイレも軽く掃除、それから玄関も! あわわ。。。恥ずかしい。。。ってもう来るやないかーい!!

ピンポーン

先生
ノーベルさん

こんにちわ~ノーベルです

私

はい、いま行きますー💦

一応娘を抱っこした状態でお出迎え。
シッターさんが「あら~かわいい~~!!こんにちは~~!」と笑顔で挨拶してくれる。

シッターさんをリビングまで通す。手洗いとお着換えをするシッターさん。
(※多分。うろ覚え)

落ち着いたところで書類を見ながらお話。それぞれお名前とあいさつと、娘の情報、書類の説明、ご飯の置き場やおむつの置き場、電子レンジの使い方、トイレ、よく遊んでるおもちゃだとかテレビは見せていいかだとか、解熱剤の場所や、熱があがったときに投与していいかどうか、とか。

ある程度説明が終わると、マジで娘とシッターさんだけになる段階。
私はあわてて出社する準備をし、玄関で娘とシッターさんと、バイバイ。曇る娘の顔。

もも
もも

エーン!

と泣きはじめる娘の声を聴きながら、チャリで会社に向かう私……!
あああ、大丈夫だったのかな……心配だな……。
でも泣いてるのは保育園の登園時も同じだし……ううう。

とりあえず爆速で出社し、仕事に邁進する。明日は休むつもりなので、前倒しで仕事を片付ける気で頑張りつつ、昼休憩でピロリンとメールがくる。

✉♪【保育経過報告がUPされました。】

私

おっ?!

お昼休憩中にご飯を食べながら専用サイトにアクセスすると、
朝にバイバイしてからお昼寝するまでの間、どんな様子だったか事細かに書いてくれている。

玄関では泣いてたけど、すぐ泣き止んだんだ、とか。色んな遊びをしてくれたんだーとか、あっ熱下がってきたんだ、とか色々書いてあってほっとする。
様子がわかるのってほんと有難い……と思いながら引き続き仕事に邁進し、そしていつもより早めに上がる。

シッターさんをお願いしているのは18時までだったので、急いで帰る。(基本、事後報告があるので10分前までに帰る)
チャイムを押すと、シッターさんと娘でお出迎えしてくれて「おかえりなさ~い!」と笑顔。鼻水垂らしながら破願する娘。

もも
もも

ままぁ✨

と言いながら抱っこに来る娘。朝ほど熱くない。

先生
ノーベルさん

すっごくいい子で、ご飯もちゃんと食べておやつも完食、麦茶も全部飲み干しましたよ~!

シッターさんから今日の経過報告の紙をもらいながら、何があったか話してくれる。

麦茶を飲み干しちゃったので冷蔵庫から出して足したこと、ご飯の時に服が汚れたのでお着換えしたこと、なかなか起きなくて昼寝が長くなっちゃったこと。
お熱は下がって来たけど相変わらず鼻水があること、けど全体的に機嫌がよくて、手遊びでたくさん笑ってくれたこと、などなど……。

ありがとうございます~~よかったです~~!とお礼を述べると、テキパキと着替えて
「それではありがとうございました~!ももちゃんバイバイ~!お大事に~!」と笑顔で消えていったとさ……。

ニコニコしている娘を抱えて部屋に戻ると、さりげなく随所が片づけられた部屋!

絵本やおもちゃはきちんと並べられ、食べた後の食器は水をかけられてシンクにきちんと置かれている!

な、なんというホスピタリティや……。
そして娘のご機嫌なこと……!✨

はじめてお願いした日は感動したものでした。

感じたメリット・デメリットまとめ

それから何回か、お願いさせてもらった時も思い出して羅列すると。

・シッターさんは毎回違うことがほとんど。(会ったことあるシッターさんがまた来ることもあるはある)
・「研修中」とのことで、シッターさんが2人来たこともある。
・お願いしてる間に熱が上がってきたらしく、その旨のメールが届いたことがある。
・1回だけ電話がかかってきたことがある。解熱剤を投与してもいいか?な連絡だったかな……。

基本的に私は病院の受診を済ませてからお願いしてるのですが、
病院受診を代行してもらうのも大変助かるだろうな~と思いました。

なにせ安心して預けられる上に熱が38度超えても大丈夫だったので、
とにかく最後の砦として頼ることにしていて。

ひとり親パックは月に1回までの病児保育代が含まれていたので、
・病児後保育が取れなかったとき
・熱が38度以上あるとき
・病児後保育であらたな感染症にかかるかもしれないリスクを避けたかったとき
に利用していました。

基本的には(特に月頭は)病児後保育から選択するようにして、どうしようもなかったら病児シッター、なスタイル。

で、私が個人的に感じたメリット・デメリットを挙げます。(ひとり親パック経験者として)

【メリット】
・とにかく安価。ありがたい。
・子供は元々体温高いからか、結構38度超えることはままある。その割に元気だし、シッターさんも子供の扱いに慣れてるから娘もご機嫌でいてくれる。
・事細かに経過報告をしてくれるのが安心する。
・なにより、保育園以外の保育のプロと自分の子供について喋れるのがなんか嬉しかった。
【デメリット】
・記入する書類、用意するものが結構多いので大変。
・病児後保育と比べると、お昼ご飯とおやつを用意する手間感はどうしても感じた。
・やっぱり家に来てもらうとなると部屋の荒れ具合とかが気になっちゃって片づけないと!と焦る。笑

こんな感じだったでしょうか。

総じて、本当にありがたいサービスだと思いました。👏
重要なタスクの日に安心して出社することができたので……。
(※ちなみに、本当に子供がしんどそうな時は諦めてちゃんと仕事休んでたヨ。)

てなわけで病児シッターさんの経験談でした!!
私は「ノーベル」さんにお世話になったのみなので、他の病児シッターさんはサービスが違うかもしれませんが、ひとつの参考にまで。
また、こちら約3~4年前(2022年ごろ)の体験談ですので、現在のサービスとは齟齬があるかもしれません。ご留意ください。現状については詳しくはホームページにて調べて頂けますと幸いです。

 

番外編。久しぶりにホームページ覗いてみたら

てか、ひさしぶりにノーベルさんのホームページ見たら「まるサポ」という新しいサービスも始められたようで。(※2025年11月現在)

トップページ | まるサポ | 認定NPO法人ノーベル
もう、一人で頑張らなくても大丈夫。今の状況を一緒に紐解きながら、“ほんとうの解決”をつくるお手伝い。家事も育児もモヤモヤもギスギスもひっくるめて、家庭に合ったサポートづくりから実践までまるっと引き受けます。うまくいく日常は必ず現れるから。さ...
「まるサポ」は、単なる家事や育児の代行サービスではありません。
家族の暮らしがうまくまわるよう、家庭ごとの課題を“見える化”し、仕組みづくりから実行支援までを一貫して伴走する新しい子育て支援サービスです。保育や送迎、家事などの「暮らしのサポート」に加え、夫婦の役割分担整理や生活リズムの見直し、外部サービスの選定支援など、家庭の基盤そのものを整えるところに特徴があります。

うわーこれはステキなサービスだな!と思いました。✨

選択的シングルマザーって大体ワンオペになりがちだと思うんですけど、
やっぱり「育児と仕事を両立させながらワンオペ家事する」ってだいぶハードルが高いんですよね。ママ業も初めてなのに、一日こなすタスクは山盛りだし、どうしたら暮らしが楽になるかとか、うちの子、こんな育て方で大丈夫なのかなとか、色々相談したいことはいっぱいあると思うんですけど。

実際の母親に相談したら昔の子育てとの齟齬にイライラしちゃったり、
保育園の先生はたくさんの子供を見なきゃいけないし無責任なこと言えないからふわっとした回答で頼りにならんし、
自分の家の家事のことなんて誰に相談すればいいの?って、ひとりで追い詰められちゃったりしたり、な時とかに、いっそお金を多少払ってでも「我が家」「我が子」に特化した相談を、第三者にフラットな目線で相談できるのって、すごいいいカタチだなって思います。

しかも料金もリーズナブルじゃん…!👏✨

これはカユいところに手が届くサービスだなって思いました。
こちらもご興味ある方はぜひ!

以上、選択的シングルマザーの味方。病児シッターさんの話でした。

ひとりでもお困りの方に届きますように!!👏✨

 

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