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【選択的シングルマザーの味方。病児シッターの話】前編

シングルの育児
私

みなさん、病児シッターさんてご存知ですか??

私は出産するまで知らなかったんですが、「熱の出た子供(=病児)を専門で預かってくれる在宅シッターさん」なんです。そんなサービスがあるんですね~~。

選択的シングルマザーの方って、やっぱり働いてる方が多いと思うんですけども。
もれなく私も娘を養うために、生後8か月で復職したんですが、
まぁ~~~~~娘、びっくりするほど熱を出す。

これでもうちの娘はまだマシな方だったろうと思うんですが、
2か月に一度くらいはなんしか熱を出してましたね。それか謎の嘔吐だったり謎のブツブツだったりとか。笑


酷い子(ひどいというか、頻繁な子?)は毎週熱出したりだとかもするそうですが、まぁとかく、
子どもは総じて熱、出すんですよね。。。笑 そんな時どうするか!


うちの保育園は37.5度になると受け入れ不可&お迎え要請って感じでした。なので…

 

【朝、熱があった場合】
・保育園に電話連絡。今日は休むことと、病院に行くことを伝える。
・会社に休みことを伝える。何かあれば引継ぎ。
・病院に行く(小児科or耳鼻咽喉科)。うちの子の場合は謎の熱が多かった。
(アンミカボイス:風邪のウィルスって200種類以上あんねん)
 病名がはっきりわかった場合は病名を園に伝え、自宅保育。
熱があろうがスペシャル元気な子供の相手。(※これがキツかった。外に出れないし、TVばっかり見せるわけにもいかないし、ろくに喋れない歳だったし御飯の食べは悪いし。笑)
・熱があがって眠れないようなら座薬やら投与。ブチギレる娘。
・昼間は元気な割に夜は夜泣き多めになるので都度対処。都度熱を測る。
・翌朝、熱があればまだ様子を見る。なければさらに一日様子を見るか、感染症であれば病院に登園許可証を書いてもらいにいく。

うちの保育園は、熱が下がってから24時間経たないと登園できない決まりでした。また、明らかな感染症だった場合は、登園許可証(医師に登園OKと書いてもらう証書)をもらってくるのがルール。

ちなみにコロナ禍で出産したので、0歳時期も熱が出れば念のためコロナの検査をしており、毎回娘も大人もコロナの検査があり、鼻奥に綿棒をつっこまれギャン泣きのターンがありました。あれ大人でもきついのに0歳にさすのはほんと酷だったよな。。。

熱で休むとなると正直かなりの大事で、仕事やら病院やら過ごし方やら親は大変な目にあうんですが、いかんせん免疫練習中のぷりぷりベイビーは、およそ200種類以上ある風のウィルスに始まり、あらゆる感染症をもらってくるんですよね。まぁこれはニンゲン1年生が誰しも通る道なんで、本当に仕方のないことなんですけども。

 

風邪(かぜ)は、主にウイルス感染によって引き起こされる呼吸器系の疾患です。原因となるウイルスは200種類以上知られており、主なものには以下のような種類があります。

★主な風邪ウイルスとその特徴★
ライノウイルス: 最も一般的な原因ウイルスで、鼻水や鼻づまりといった鼻症状を強く引き起こす傾向があります。
コロナウイルス(一般型): 季節性の風邪の原因となり、発熱や鼻咽頭炎などの軽い症状が中心です。
アデノウイルス: 年間を通じて見られ、プール熱(咽頭結膜熱)の原因となることもあります。咽頭痛や消化器症状を伴うことが多いです。
RSウイルス: 高い感染力を持ち、特に2歳までにほぼ全ての小児が感染すると言われています。小児では重症化しやすく、成人でも高齢者や基礎疾患がある場合は肺炎などを起こすリスクがあります。
パラインフルエンザウイルス: 喉頭に炎症を起こし、声のかすれ、咳、喘鳴(ぜんめい)などの症状を引き起こします。
エンテロウイルス: 夏風邪の原因となることが多く、ヘルパンギーナや手足口病を引き起こします。下痢を伴うこともあります。
インフルエンザウイルス: 一般的な風邪とは区別されることが多いですが、高熱や関節痛など、より全身症状が強く現れるのが特徴です。 

多かったのはアデノかRSだったかな……目やにがよくでてたな。ただし「恐らく」という感じで…。(上記の通り風邪のウィルスは多岐にわたるので、検査してもわからんことが多い)

とまぁ、熱があった場合は病院行ったりなんとか穏やかに過ごさせたり、熱があがらないよう努めたりで踏んだりけったり。
最低2日。長くて4~5日休んだり……って感じなんですが、

ど~~~~~~~~~~~~しても仕事の兼ね合いで、この日は出社したい、、、出社しなければ、、、な日がありますよね。



最長5日とか一週間てもう、どうあがいても仕事たまりまくるし、アポとかプレゼンとか、色々職種によって変わるでしょうけど、どうしても重要なタスクがあったりするじゃないですか。

私も、復帰直後はそこまで重要なタスクはなかったんですが、
ど~~~~~~してもこの日は出なきゃ、、、とか、

休みすぎやろさすがにそろそろ出社しないと周りに申し訳ないって……な場面がちょいちょいありました。

しかし! 我こそは選択的シングルマザー。親は私のみ。交代要員0。

そして両親はちょっと遠めのところに住んでいてすぐには来れない、ていうか自営業でなかなか休めない!

な感じだったため「自分でどうにかせねば」と考えた結果、
たどり着いたのが「病児シッター」さんだったのです!!!

ちょっと先に言っておくと、行政のサービスでちゃんと「病児・病後児保育事業」っていうサービスはあるんですね。大阪市にももちろんあるんですけども。

↓参考URL

病児・病後児保育事業
病児・病後児保育事業 事業内容 病気の回復期で保育所などに通うことができず、また保護者の仕事の都合等で家庭での保育が困難な場合、お子さんをお預かりします(病後児保育施設)。回復期に至らないお子さんをお預かりできる施設もあります(病児保育..

もちろん登録はしてたんですけど、施設によるのかな? うちが登録したところの場合は、
「1日4名まで」「38度まで」「インフルエンザは不可」
な制限がありました。

特に「1日4名」「38度まで」が結構なハードルで、大体風邪とか病気が流行るタイミングにはすぐに予約が埋まってしまって、利用したくてもできない場面が多々あったんですね。

そこで!!病児シッターさんという選択肢!!

私が当時お世話になったのは、「ノーベル」さんです。

NPO法人ノーベル|働く親御さんの仕事と子育ての両立をサポート
「子どもの急な発熱...明日は仕事が休めない」そんな親御さんをサポートする大阪の病児・病後児専門のシッターサービス。安心・安全・無事故で1万件超の実績。当日朝8時までの予約なら100%お預かりOK!最短即日入会・翌日利用・感染症も◎

もうほんと足向けて寝れない。当時はお世話になりました。
こちら、本当に素晴らしいシッターさんばかりでした。

「病児シッター」さんが「病児・病後児保育事業」と何が違うかというと、

病児シッター病児後保育
場所家(自宅)指定の施設(つまり送り迎え要)
料金サービスによる1日目安2000〜4000円
受け入れ度幅広い。コロナは不可38度まで。コロナは不可、その他感染症不可
用意するもの指定あり指定あり
ごはん親が用意施設で出る
投薬、坐薬対応可能内服薬(処方箋)は1回分のみ
定員なし。100%お預かり1日4名まで

こんな感じでしょうか。

一般的には料金的には「病児後保育」メイン、ダメだったら「病児シッター」さんで、使い分けている人が多いかなと思います。料金は病児後保育の方がお安いので。
まず「病児後保育」を当たって、無理だったら「病児シッター」みたいな。

しかし!これが選択的シングルマザーになると、逆転する場合があります。

なぜかというと… 「ノーベル」さんを引き合いに出すと、
「ひとり親用のサービスパック」があるからなのです!!

私は大阪市在住だったので「ノーベル」さんを利用しましたが、
同じような病児シッターさんだと東京方面だと「フローレンス」さんでしょうか。
地域に根付いた病児シッターさんがあるかどうか検索してみてネ。

↓ フローレンスさん。

認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。
フローレンスは事業開発、政策提言、文化創造の3つの軸で、日本の子ども・子育て領域の社会課題と価値創造に取り組む団体です。

さて「ひとり親パック」が何かというと、

【ノーベルさんの場合】※HPから引用
低価格で利用できる、年収300 万円以下のひとり親世帯向けのパックです。
現在、約200 名の寄付者の方々に支えられて運営しています。
入会金:無料
年会費:無料
月会費:月1000円 ※月1回目の病児保育料は含まれている。交通費は別途
病児保育料:1000円/時間 ※月2回目以降の病児保育利用が対象
キャンセル料:当日朝6:00以降のキャンセルは2000円

こんな感じです。
すごすぎない…???

いや、ほんとこれ御寄付で成り立ってるそうなんですけど。
要は
年収300万円以下のひとり親世帯は、月1000円で、月に1回病児保育のサービスが受けられるってことなんですよ……。
(※なお「フローレンス」さんの場合は年収500万以下が対象らしいので、より幅広いですね)

で。当時の私、復職したてだったんですけど、

育休明けって年収は、前年比の収入で見られると思うんですけど、
ほぼ10か月近く産休・育休をとっていた私はですね、令和7年のいまでこそ支給100%だそうですが、当時の私は産休前の年収の67%しか受け取れず。元々の月収の7割しか収入がなかったんですね。しかも当たり前ですが残業なし、ボーナスなし。

弊社は基本給が低めなんですよね。その代わり残業代は出る、ボーナスは4~5か月分くらい出る。

普通に働いてれば年収は300万円以上はあったんですが、復職したてはなにせ働いてなかったので、スーパー年収低いゾーンに突入してたのでした。さらに、復職した年も、ボーナスなしでしたからね……(※ボーナスは前年の働きの評価によって出されるため。産休中は働いてなかったのでボーナス0だった)

まぁただ、年収300万円以下ということは逆に「児童扶養手当」は支給いただけるゾーンでもあったので、 プラスマイナスゼロみたいな感じで、生活は普通にできてたんですけどね。貯金はまぁ厳しかったけど……(※0歳児なにかとものいりで……)

そんなわけで年収300万円以下に陥っていた状態だったこともあり、渡りに船でノーベルさんに相談させていただき、復職直後の0歳8か月~1歳半くらいまで「ひとり親パック」でお世話になってました。

1歳半で利用を辞めたのは、年収が復活したのと(ボーナスが支給されるようになって、年収300万以下から脱した)、娘が全然熱も出さなくなって利用も減ったし、なにより他にこのサービスを求めてるひとり親の人になるべく多く枠をゆずるため。

いやーでもほんといいサービスでしたね……。本当に助かったし、世の中にはこんなサービスが存在してたんだって、社会的な視野も広くなりました。

さて次回、実際にサービスを利用していたときの体験談をつづりま~す!!

 

<つづく>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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